十四歳の父親 [独り言]
そんなのもありだろう
精子卵子がこさえられる
十二歳から十五、六
もっと早いか？
の父親、母親までの
感動話ができるに違いない
早ければはやい程
衝撃的で受ける
そんな話はいいんだ
あのオープニングガ泣けるんだ
特にあの主演の子の演技とミスチルノ歌
- アーティスト: Mr.Children, Kazutoshi Sakurai
- 出版社/メーカー: トイズファクトリー
- 発売日: 2006/11/15
- メディア: CD
思わず涙ぐむんだ
ドラマのお題と
自分の娘と
詩と
オーバーラップを
無理矢理させて
まあ
オープニングしか見ないんで
もう曲もPCにぶち込んだんで
見る必要もないので見ないし
内容も知らないのだがね
最近ビシバシ娘への
愛情を感じる
それは嫁に対する様な物
でもなく
見かけたオネーチャンに
ぐっとする様な物でもない
心から四肢にジンワリ
伝わっていくエナジー
あーわかるかなー？
わかってほしーなー
十四歳で
自分の娘が母親に
なってしまったらどうだろう？
あー予想もつかない
きっと想定外…
娘が幸せに思っても
それを
私が許せるであろうか？
いんや
わからんべや
そもそもは
娘の人生なのだが
きっと許せないし
やるせないだろう
でもきっと全世界の父親は
娘の幸せを
切に願っているのだよ
たとえそれが世間一般の
幸せじゃなくても
娘が幸せと感じていれば
それでいいんだよ
親父はいつだって娘の味方さ
ウンウン
まあそんなifの
話はいいんだ
娘にお願いしたいのは
ひとつだけ
そうただ一つだけ
それはね
クレヨンしんちゃんを
一日中見るのをやめろ！！
パパはもう飽きたよ…
今日のワンポ
梅田梅吉
九歳
雄
特徴
鼻声で啜り泣く
猫のよに体を摺り付けてくる
あーかわいい
やっぱ吠えない犬がいい
吠える犬は恐い
きっと太ももを噛まれた
過去の虎馬だ
でも犬スキスキスキスー
最後の晩餐 [思い出]
なんかそんな風に思った
ハイカウンター越しにある出窓に反射したマイファミリーが
笑顔になる最後の晩餐
家のとある事情でハイカウンターで
レッツ飯なんだけど
今までは
娘だけがハイアンドローチェアで
ご飯食べていたわけ
三人並んでるんだが
一人逆向きポツントナ
みたいなんだが
御娘もすっかりしっかり
ぽっきりなさって
めでたく同じ目線で
ハイチェアに三人並んで同じ向きに
横一文字に食事ができる運びとなった
意味のわからない
意志疎通の図れない
モトモト会話の一方通行的な
家族の会話がより
複雑に混線するわけである
あーでもなんかいい
実にグレートだ
親父爽快
そろそろモイッコの椅子と
もう一線と
もう一人欲しいところだ
でもそれってヘウ゛ィだ…
色々…
試合の結果
豊洲ららポート対
川崎ラゾーナでは
ラゾーナの勝
先日の豊洲ららポート
は寒さと暴風の為
夜景を満喫できなかったので
それは忘れて
来週は前回ゲキコミで
お満喫できなかった
ラゾーナ弔い合戦いくかな
豊洲は娘が一人で
ガツガツいけるよになったらね
キッザニアに
お料理教室
でもお料理教室の癖に
入り口に離乳食のよな
オゲロみたいなのが
放置プレーされて
いるのは問題だ
さあ
ババに嫁に娘よ
来週もレッツラドーン
でも正太はお留守番ね
愛のLOWキック
娘がソファーの背もたれと
逆向きに座って
ハサミで遊んでいました
私はちょっとセクシーナポースデ
横たわり娘にハサミの持ち方を教えていました
いつもは割りと知らぬ間に
娘が目に入らず
テレビや映画に見入ります
が
TPO
はさみを使ってる訳だから
もち見ています
が
嫁曰く
ハサミが口に入って落ちたら
ヤウ゛ァイから逆むかせろ
というわけですよ
わかるよわかりますよ
でもノンノンノン
見ているんですから
ノープロブレム
落ちる前に救います
ベットから階段から
落ちる娘を
何回も救っていますから
ダイウ゛キャチャーですから
「だいじょぶだ〜」
暫らくしても何も
アクション起こさない
私の元に嫁が来たので
しょうがねぇな
オッサン起きて娘さ
ちゃんと座らせるかね
と起きようとした瞬間
パッチーン☆
ちょいと痛目の平手打ち
カッチーン☆
疲れているせいか
叩くのは好きだけど
叩かれるのが嫌いなせいかどちらかといえば
エムよりエス的な短気は損気な
性格のせいか
頭にきていたポクハ
それなりに痛いと思われるディオのザ・ワールドバリローキック
「舐めんなよゴルァ」
と睨みをきかす
ちょい効いてしまった嫁
しかし第二段の攻撃
肩から流れるよに
滑り落ちる重いグーパン
更に
「テメーナニシヤガンダ」
「デテイクカラナコノヤロー」
と続く
オジーオズボーーン
効いたかと思われる
ローキックを放った時から
あ、こりゃ泣くかもと
思った時から
私は戦意喪失で私の中では
終わっていたのだが…
嫁はそうではないらしい
きっと
頭でグルグルフツフツと
離婚や別居が
考えが合わない
うんぬんかんぬん
が
回っている事であろう
冷静じゃない人間は
話にならないからほっとけ論を説く私としては
放置プレー以外は思い浮かびません
よって嫁は物に当たります
私は相手にしないので
いつも壁叩いたり
粗雑が更に荒れます
今回は茶わん割りました
もち私のです
ヤレヤレだ…
さてどちらが悪いのやら？
正直私にはわかりません
きっとお互いに言い分は
あるでしょうし
互いに間違いはないのでしょう
こういう身近で事があると
思います
最近離婚した従兄のこと
離婚しそうでしない従兄
様々な人間関係を
またはできたてカップル
の熱々鰤を
亀裂は一端入ると広がるし
塵は積るとゴミになりますできたても長年も然り
強固であればあるほど
脆いかも
きっと人間関係も同じ
たわいもない言い争いや
喧嘩、食い違いに、勘違い解釈の違いや履き違い
キチガイにナイスガイ…
それらが増えると
それらのキャパガ
超えてしまうと
積もり積もって崩れると
離婚や別れ分裂に
なるわけですな
離婚においては
独り身の女性を
バックアップする政策
家族構成の変化も
それを助長している
気さえシマス
始まりはほんのささいな
たわいもないことなのにね皆考え方や思想が違いますからね
そうして
少し時は流れて
また嫁と娘と
笑い合うわけです
どこかにいつ爆発するか
わからない爆弾を
抱えながら…皆ね…クックック
ナンツッテ
ホトバシルサンライトイエロー [思い出]
網走でタラバ食べました
まだ札幌に住んでいた頃
なぜかフェリーデ東京に向かう事があったんです
六年の間に東京往復したのは数十回
その間に
ただ一度…
それは今日に至までの布石
生物がテンデ駄目な私は
刺身食べませんし
生肉食べると下痢します
そんな中でも昔は
蟹さんはいけた口でした
北海道から横浜まで
確かフェリーデ一日ちょい
着いたその足で原宿にいき
暴威テーシャツを買いつつも
船酔いでフラフラしていた思い出があります
ただのフェリーナわけだから
特にすることはなく
親父が買ってきたタラバをしこたま食ってたわけです
うちの家族と
親父友達の家族で
食らったわけです
しこたま買ったから
余っちまうわけですが
オッサンオバサン特有の
「若いから」
で
ごり押しする
押し付けがましい
あまりにも自己中的な
発想の転換で
食物は残さない
若い人はメチャ食べる
的に
食べなきゃいけなくなるわけです
食べましたよ
だって若いから
嫌いじゃなかったし
食べて次の日でしょうか？
軽く寝たあとでしょうか？ビーズの歌でいうなら
「衝動」
そんな衝動に
かられたわけですな
食べ過ぎだし
揺さ振られるし
結構フェリーモ揺れるんですな
近いというほど
トイレは近いわけでもなくある意味我慢汁一杯一杯で
トイレに向かうわけです
ジョジョビジョバー
若いから
間に合わないわけですよ
あと一歩が我慢できないんですね
若いから
そんな若さも失せた今
食べるのめんどいし
トイレの入り口のドアに
ほとばしる液を
吐いてばっくれた
あの日を思い出すので
タラバが嫌いです
ちなみにバックレハ時効
北海道限定 [独り言]
らしいよこのコーフィー
味の違いは…
ミルクが濃ゆいのかな？エヘッ
も一個
ミルク野菜ジュースガあったが
勇気が今一歩でなかった
白い恋人ドリンクと一緒にホットで挑戦したいところだ
黒点 [思い出]
奈良バリにいる鹿に
あって思い出した
奈良で幼稚園の時に
恐らく初めて出会った
だろう鹿の軍団
周りに落ちる数々の黒点
親父に騙されてか
自ずからか
それらを拾い上げ
鹿の口にもっていった…
クウハズナイジャン…
東武動物公園で
兎にもやっていた気が…
きっとスコには
シモーネ好きの原点が
あまり羞かしげもなく
未だに
チンチン、オッパイ、ウンチ、シッコと連呼する
理由が
そこにあるのかもしれなひ…
ナチュラリーナ遭遇 [独り言]
とっくにかえってきて
いるのだが
とっとと仕事何ぞ
しているわけだが
なかなかいい旅行だった
知床では
北人もなかなかであえない自然のヒグマに
一日に二回も遭遇
遠かったり
素早い動きで
シャッーターチャンシィング
逃したものの
見れたし
奈良バリに鹿さんも
おっぱいみれた
ちょい時期早かったが
タンチョウの群れも
生北狐
鮭の俎上？ての？
結構いい方らしい
霧の摩周湖も
晴れて見渡せたし
普段のおこないがいいせいかな？ムフッ
そんな自然を満喫した
今回の道東の旅
でもちよっと横を見れば
ゴミだらけ
隙あらば
タバコの吸い殻が…
小さな部屋に
こきたならしく
飼われる北狐が
トイレニ並べば
ティンコむき出しで
順番待たずに
垂れ流しの親父が…
なんかそれって
悲しいわよね
神が作った
最高の最強の出来損ないが
人間だってのも
わかる気がしたわ
ヤレヤレだ
グハァ [思い出]
またビンゴだよ
また当たっちまったよ
全く
変に気を使ってくれなくたっていいから
普通にホテルで食べさせて
ソコソコ広い
四十畳くらいのおったて小屋みたいなとこで
七輪を使って
海鮮素材を
焼き仕上げ食らう
そんなお食事やさん
ウムまずいっ
たべはじめて即ウンです
ぜってー品よくない
間違いないね
馬鹿舌がいうんだから
間違いないね
まず人いすぎ
かと言って
忙しそうにはしていない
まずこれで人件費にかなりもっていかれてますな
コーンベチョベチョ
蟹味噌汁の蟹に
身が全くない
なさすぎ
おまえらの賄いの殻を
使ったろ？
あるもの全てが
見た目嘘臭い
まあ中にはうまいうまい
食べてる人もいましたが
私はダメでした
魚好きのチョンガー親父も
さっさと自己中に
七十分食べ放題を
三十分に切り上げたので
万更間違いではないと
思うのだ
ホテルに帰って食べた
カップラーメンの方が
五万倍はうまかったですわ
せっかくきたのにさ
がっかりしちゃうよな
超ブルーだよ
嫁のマンマが食べたいさね
